初心者のぼっちプレイの頃のお話。
さて、新生エオルゼア2.0のメインクエストをクリアしてすでに半月が過ぎましたが、未だメインクエストは放置したまま、、、というより、メインクエ以外にもやりたい事が多すぎるほど充実しているFF14。・・・すごい。
おそらく以前「裁縫師になります宣言」をした事も原因のひとつかと思いつつ、この美しいエオルゼアを散歩しながら素っ裸で撮影スポットを探しています。お味噌です、こんにちわ。
今回はコラムっぽく、少し前のぼっちプレイの頃のお話を少々、、、
とは言うものの、コラムって何だかよくわからないので調べてみると
コラムとは
新聞・雑誌などで、線で囲んだ、ちょっとした記事。囲み欄。なるほど。
FF14は、ぼっちでも楽しめる。
神々に愛されし地エオルゼアに降り立った時より、「新生エオルゼア2.0」をクリアするまでは、ぼっちプレイですすめてきました。
優遇サーバーで始めたのでレベル上がるのがとてもはやく、ほぼ推奨レベルよりも高い状態だったので(毎回レベルシンクされる)どのクエストも問題なくすすめられた気がします。
エオルゼアの世界は本当に美しく、ミンフィリアのお願い事なんてほったらかして、あちこち散歩しては撮影したり、何かを制作したり、草刈りにでかけたりと、ひとりでも様々な体験ができるのもハマっていることのひとつでしょうね。きっと。

ギスギスを感じることはない
IDには野良で突入するしかなかったのですが、ネットで稀にみるギスギス感?というのは皆無で、なかにはギミックを丁寧に教えてくれたりする方もいたりと、皆さんのやさしさに包まれながらダンジョンの奥へ奥へ。
ところが、ボスを倒し終わるとみんな一瞬で退出していくのには思わず「はっやw」と心の声が漏れていたのは私だけではないハズ。MIP推薦の選択をしている頃はもう誰もいないというのが当たり前で、「MIP推薦を早く送るには?」ということだけに集中し、IDを消化していた時期もあります。(もしかして送らないのが普通なのか?)

はじめてのフレンドもできた。
自分で言うのもアレですが、お味噌の第一印象は初心者とは思えない外見をしているようで・・・。
他の初心者さんのお話では、レベルが低い初期の頃にだいたい一度は声をかけられた事があるようなのですが、私の場合レベル60を超えても近寄ってくる方はもちろん、話しかけてくれる方なんぞいませんでした。

しかし!そんな私にも、新生エオルゼア2.0クリア後。はじめてのフレンドさんができました。
ベスパーベイにある「砂の家」で、この記事のアイキャッチを撮影し終わり、外でひと息ついている時のこと。

IDで何度か一緒になった事を覚えていてくれて(裸だったから?)
ひと息ついているところを偶然見つけられ(裸だったから?)
声をかけてくれた占星術師さんは美しく、とてもかっこよかった。
勇気ある行動に感謝でございます。
この瞬間「いつか占星術師になろう。」とベスパーベイの夜空に誓うのでした。(画像は昼だけど)

占星術師は、ある程度メインを進めないといけないようで「さっさとメインを進めろ!」と言われそうですが、まあ、そう焦りなさんな。
それでは、良いエオルゼアライフをー!