FF14 平成最後の新米冒険者の旅立ち

FF14 リムサ・ロミンサ001

FF14をはじめることになった

2019年5月からFF14をはじめることとなったお味噌さん
(購入したのは3月25日みたい。)

MMO RPGデビューは「イザナギオンライン」っていう基本プレイが無料のスマホアプリで、当時ハマりすぎてiPhone5のバッテリーが膨張するのを2度も経験し、いろいろあって本体も買い替えたのを覚えている。
今思うとそこそこお金が飛んでるね。

次にハマったのが(MMO RPGの話ね)「ファンタシースターオンライン2」で、こちらも基本プレイは無料なんだけど、そこそこ頑張ってたので課金もしたりした。

仕事が忙しくなるとやっぱりイン率も下がって、昨年はログボもらうためだけにインするだけになってしまったけど。

でもって今年に入り、ちょうど年度末の仕事も落ち着いたころ久々にPS4を起動すると、、、

PlayStationStore

ファイナルファンタジーXIVが最大60%OFF

FFがSALEをするだなんて。
当時(今月初旬)の私には信じがたいものであった。

なぜならFFシリーズは「なかなか値を下げない」というブランディングイメージが勝手に構築されていたから。

ちなみにPS Plusに加入していれば、たまにフリープレイやディスカウント100円などのコンテンツが配信されたり、お得感を存分に堪能させてくれる。

いつしか無料があたりまえという事に慣れ、そこに甘え続けたせいかコンテンツに対価を払うということを躊躇するようになっていたのでしょうきっと。

購入したら30日間の無料期間がついてきた

「ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック」には、30日間の無料期間が付属しています。
30日間の無料期間以降にプレイを継続される場合には、別途サービス利用料金が必要です。

ファイナルファンタジーXIV 公式プロモーションサイト
ff14_a_realm_reborn
新生エオルゼア
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蒼天のイシュガルド
ff14_storm_blood
紅蓮のリベレーター

今回購入したのはファイナルファンタジーXIV「新生エオルゼア」「蒼天のイシュガルド」「紅蓮のリベレーター」がセットになったお得なコンプリートパックのダウンロード版である。

そして30日間の無料期間が終わっても続ける意志があるならば利用料金が必要。ということがこの時点ではよく理解できていなかった。FFシリーズ初MMORPGのXIもやっていないし、PS4では基本無料のコンテンツやディスカウント等に甘えまくっていたからね。

月額課金制だった

FF14は月額課金制で、プレイするのには毎月定額の利用料を払わないといけない。
ファイナルファンタジーXIVサービス利用料金

エントリーコース30日間:1,382円(税込)

30日間の利用期間 / 1ワールドあたり1キャラクター作成可能 / 1アカウントあたり8キャラ作成可能

スタンダードコース30日間:1,598円(税込)

30日間の利用期間 / 1ワールドあたり8キャラクター作成可能 / 1アカウントあたり40キャラ作成可能

スタンダードコース90日間:4,471円(税込)

90日間の利用期間 / 1ワールドあたり8キャラクター作成可能 / 1アカウントあたり40キャラ作成可能

今までは、ガチャ等のアイテム課金でおなじみF2Pモデルのゲームしかやったことがなかったので、正直なところ月額課金ということには少し抵抗があるけど、とりあえずやってみればわかるだろうし、ハマらなそうだったら辞めてもいいし。

とまあ、このくらいにして。
そろそろ行きましょうか。

神々に愛されし地、エオルゼアへ。